ヨモギのくるみ灸

 

忘年会や新年会などが続き、肝臓が疲れていませんか?肝臓は沈黙の臓器(サイレントキラー)と呼ばれています。肝臓に障害が起っていても自覚症状が現れず、目に黄疸などの症状が現れるころには、肝臓の障害がかなり進行しています。疲れやすい、食欲がないなどを感じましたら、鍼治療を是非受けて頂きたいです(ノД`)・゜・。

患者さんによくお伝えしていますが、東洋医学では肝臓は目に開竅しています。目の疲れなどの眼精疲労を緩和させ肝臓を休ませましょう!!

寝落ちする心地よい治療の後にくるみ灸はいかがでしょうか?

くるみをヨモギで漬け込みました!!!

お灸の原料であるヨモギ(艾葉)は生薬として、古くから民間療法に使われてきました。その効果の幅広さから万能薬として愛されています。

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くるみをヨモギエキスで煮出した後、3日間漬け込んで天日干し!!しっかりヨモギの薬効を染み込ませました。くるみの上にお灸をすることで、ヨモギがじんわり蒸されて蒸し風呂のようになります。

じんわ~り温かく気持ちい~いんです( *´艸`)!!! 眼精疲労に効果が高くかなりスッキリします( *´艸`)!!!

ヨモギのくるみ灸をぜひぜひ体験して下さいね(^_-)-☆

 

治療後…10分程度お時間頂きます。

くるみの数に限りがありますのでご予約の際にお尋ねください。